2005年11月19、20 土・日曜日
毎年恒例にしている(と言っても今年で2回目)友人YとJの女3人湯煙り珍道中で今年は一年間少しずつ積立てて去年よりはちょっぴりランクアップして伊豆の赤沢温泉に行ってきた。
今回は私の車で紅葉をみながらのドライブ旅行。
車の中ではお菓子を食べ、中森明菜なんかをみんなで歌い、しりとりやゲームなんかをしながら地元の幸のランチで楽しいドライブのハズだった・・・
私も伊豆なんて子供の頃から数えられない程行ってるし、ナビだってあるんだから!なんて余裕、余裕(o^-')b。
友達の家に迎えに行ってから…
一応ナビを目的地にセットしルートは一般道を選択。
途中、道が混んでいたのもあって東名高速に乗った。
ところでどこで降りるんだっけー?
ナビは一般道優先ルートだから「高速道路から降りろ」との指示ばかり…
大体道なんてロクに知らないクセに高速さえ乗れば早く着くんだろう、なんて単純な考えでナビを無視して走ったもんだから、高速も乗ったり下りたり…
かなり時間もロスしてしまった。(>_<)
当然、歌なんて口づさむどころか「シッ!ナビが何か言ってる!」なんて突然喋り出すナビに神経集中
伊豆くらい簡単に行けるサ。。。(・_・)エッ......?
考えたら(考えなくてもハッキリ分かってるんだけど)いつも私は旦那の運転の助手席でお菓子を食べてるか、旦那の運転にケチつけてるくらいで、道なんて現地に着くまで記憶がないくらい依存しきちゃってたんだ(;_;)
そんな事、行く前に気付けよっ!
どうにかこうにか、後は真っ直ぐ行けば現地、っていう辺りで余裕の出てきたところでメインイベント!
ボジョレーを楽しむ♪為のつまみを買おうと土産物屋に立ち寄った。
試食をしながら、わさび漬けとかまぼこを選び、会計は積立金を預かったYが支払うんだけど・・・
「あれっ?ない…」
バッグをがさごそ、それこそ逆さにするくらい探しても、金九万円也の積立金の入った袋は出て来ない…
「やめてよね、無くしたなんて!」
「やっぱり、ない…」「車の中に落ちてるかもよ」
「とにかく、探そう!」
駐車場に戻ると、遠目からでもハッキリとドアの下に信用金庫の袋がーっ!
「あったー!」
よく、誰にも取られなかったもんだぁ!
こんなに分かりやすいところに落ちていて…
これが財布だったり、お金がハダカだったらヤバかったかもね〜
3人で歓喜の舞と抱擁で落ち着いたところで時間のロスの為、地元の幸のランチではなくコンビニでおにぎり、お菓子を買い込み再び出発
ま、ここからは目をつぶっても着くわ(^_^)v
よぉーし!!ぶっ飛ばすぞーっ
予定していたスケジュールどおり、チェックインして一風呂浴びて・・・
メインイベントその1 タイ古式マッサージ
別館まで送迎バスに乗り1分
風格のある建物に入る・・・
アロマキャンドルが焚かれ、思いっきりリラクゼーションの雰囲気
ちょっと、慣れない雰囲気とタイ古式っていう初体験の私たちはドキドキ・・・
一人ずつ若いオネエ様に案内される(一人になって益々ドキドキ・・・)
マッサージって言えばねぇ〜やっぱ、肉弾のような体格のおばちゃんだろうなー
・・・っていう姿は全く見当たらず
お姉さまに案内された部屋は個室でお香が焚かれ、薄暗くキャンドルの明りで怪しげ・・・ちょっと、エロチックな雰囲気と感じたのは私だけだったのか・・・
一体、ここで私は何をされるんだろう〜…o(;-_-;)oドキドキ♪
上下、体操着のような服に着替え、別部屋へと案内される
イスが5脚ほどあり、フットバスで足のマッサージ
ここで、着替えた友人が順番に通されてきて、顔を見てちょっぴりホッしたのも束の間
又、元の部屋に案内されみんなとは離れ離れに・・・
部屋に戻ると明りが消され、キャンドルだけの明りに・・・・ε=ε=(/*~▽)/キャー
目が覚めると私はお姉さまに足で四の字固めのようなワザを掛けられていた
さっきの不安をよそに、私はいつの間に眠りこんでしまったみたい・・・
ま、それだけ気持ち良かったってことです〜(⌒▽⌒)アハハ!
メインイベントその2 夕食
何度も言うようだけど、去年の旅行の食事はこの私でさえ。。。。
美食家のYには耐えられなかっただろうなぁ〜
そんな、苦い経験があるから今年の夕食は期待しちゃったよー
何たって、ここのホテルはそのYが予約したところだから・・・
あっ・・・確か去年もYが予約したんだぁ〜(ーー;)
   
   
食事は落ち着いたシンプルなレストラン
と、言っても会席料理なんだけど、テーブルだから何だかフレンチのコース料理みたい
しかし腹ペコだった私たちは、来る端から凄い速さでキレイに平らげていったよー
一応、写真なんか撮ったりなんかしちゃったけどね・・・(なんの、意味があんだか・・・)
ここで、私たちに「ボジョレーヌーボー」が目に入らないわけないじゃない。
わざわざ、部屋での酒盛り用にとJが持参したボジョレーヌーボーまで待てずに高いグラスのボシヨレーを飲んでしまった。
ビール、ワインと飲んで、食べた私たちは、かなり満腹
仕上げのデザートまで平らげ部屋に戻り
まずはお風呂・・・・
まずではなく、又お風呂・・・
何たって、ここのホテル、お風呂はあちこちに沢山あるんだなぁ〜
屋上の小さな露天風呂、大浴場の露天風呂と2箇所をハシゴした。
どっちも目の前は海なんだけど、もう外は真っ暗なのでただの暗闇
朝、もう一度入ろう〜と期待し、風呂上りのコーヒー牛乳なんか飲んじゃった。(/◎\)ゴクゴクッ・・・
風呂上りの私たちはボジョレーを忘れ、わさび漬けとかまぼこをつまみにサワーで再度乾杯!!
結局、折角持参したワインはJが又持ち帰ることに・・・・(ごめんねぇ〜)
翌朝、朝の海を眺めながら目覚めのひとっぷろへ
今の時期だから気持ちいいけど、夏じゃ陽に焼けちまうぞ・・・
ま、海に向かって仁王立ちっていうくらい開放的な風呂
先に入っていたYを見つけ、近づくと妙に恥ずかしがってるY
「今ね・・・・あそこにいる人・・・Jと間違って声かけちゃったよ」
見ると、頭にタオルを巻いてウットリと海を眺めている女性(当然!ここは女風呂)
「(*≧m≦*)ププッ そっくりぃー!!」
見れば、見るほど似てる・・・・体型といい顔の輪郭とか・・・
みんな、スッピンでタオル巻いて眉毛がないから、体型、顔の輪郭さえ似ていれば、誰でも似てしまう
で、当の本人はどこかに消えてしまった・・・(サウナだのミストサウナだの、あちこち体験しまくってきたらしい)
お風呂も入り、お腹を空かせ朝食のバイキング♪
えーっ!?土日のファミレスみたいに名前を書いて順番待ちだって・・・・(`ε´)ぶー
時間潰しにお土産を見たり、人間ウォッチング。。。。
実は、部屋を出てエレベーターから一緒だったアベックがどうも私たち3人は気になっていた
男性はシムラケンの「変なおじさん」風。
女性は・・・・お笑いの何だったかな「しずちゃん」が年をとったってカンジかな・・・
二人とも浴衣のまま。
もう、皆帰り支度をしてる時間だというのに・・・
「ねぇ、ねぇ。。。あの二人、夫婦かな・・・?不倫かな・・・?」
女性は男性に手を繋がれ、ずっと寄りかかったまま歩いている
時たま「眠い。。。」と、変なおじさんに甘えて、どうも夫婦っぽくは見えない。
バイキングの待っている間もロビーでチェックアウトをするだけの洋服に着替えたお客さんの中で、まだ浴衣のままの変なオジサンの膝枕で寝ている髪の毛ボサボサのシズちゃん。。。。
夕べこの二人に何があったのー?
うわぁ〜想像したくなーい
ま、何でもいいけどね〜
他には・・・と、見回すと・・・
あーっ!さっき、お風呂で会ったJに似た女性
家族(ご主人と息子さん)と一緒にバイキングを待っていた。
髪も乾かし、洋服を着たその彼女もやっぱり、Jと似ていた(*≧m≦*)ププッ
彼女のご主人もこちらをチラチラと見ているのは、Jと自分の奥さんが似ていると感じていたんだろうね。。。
朝からバイキングの食事もガッツリ食べ、お土産も買ってホテルを後にした。
帰りは家に帰るだけだし、少しは紅葉も見たいので、箱根を回って帰る事にした。
これもかなりアバウトな記憶と通った事があるくらいの勘だけで寄り道するんだから、全員B型のなせる事なんだよね(^_^;)
案の定、箱根ターンパイクに入るまでは何度かUターンしたりで…
全くナビなんてアテになりゃしない(`ε´)
どうにか快適ドライブコースに乗り、走り出したものの…
いろは坂?くらいの坂道にカーブ。もう景色なんて見る余地無し!命の危険に曝され、ちっとも快適じゃないじゃん(>_<)
はぁ〜!怖かったぁ〜!
道沿いの見晴し台で一旦休憩…
とりあえず、緊張でコチコチの体をほぐし、義務的に写真なんか撮ったりなんかしちゃって…
この時のみんなの顔、笑顔が無かったゾ
昼食近くになったので、ドライブインに寄りケーブルカーに乗ったり
山菜そばなんか食べ、後はもう東京方面にさえ行けば着くさ!!
ちょっと、安心したところで
「音楽変えようかぁ〜」
「あっ、平井堅にしよーっ」
と、CDを入れ替えたところで・・・・
(ここからは、運転している為あくまでその雰囲気をお伝えしてます・・・)
♪ねぇ〜 そんなことを〜 とな〜りで〜 君も〜♪
と平井堅の歌声で始まった曲が流れ出した途端
助手席のJが後ろの席のYに向かって キッ!! と睨むなり
「ちょっとーっ!」
「はっ!?」と、訳も分からずキョトンとしているY
「なんだ・・・アンタじゃないのか・・・」 フンッと前に向き直るJ
・・・・一同、状況が飲め爆笑だったー
平井堅の ♪ねぇ〜♪をYが口づさんだのと思い込んだらしく、Jは平井堅をジックリ聞く体勢に入っていたらしい。
そこで、「ちょっとーっ!」の後に「アンタは歌わないでよー」と多分言うつもりだったんだろう。
で、後ろを向くとYは歌ってはいないので、「なんだ・・・アンタじゃないのか・・・」と言ったんだろう
で、Yは濡れ衣を着せられたってワケ。。。
その後はYの逆襲でこの件は終了したんだけど、その後も思い出しちゃ笑ってたけどね
帰りはナント予定よりも相当。。かなり早く到着してしまい、「これじゃあ、夕飯の支度しなきゃならない」時間だったので、お茶&休憩でファミレスに寄った。
会計をしていたYが
「レシートどうする?」
「いらないよー」
「でもさ、いくらかかったかとか来年の参考とかになるじゃん」
「ふぅ〜ん」私とJ
「何かにつけとく?」
「じゃ、アンタやってよー」
引っ込みのつかなくなったYだけど・・・・多分、捨てただろうね〜
ま、無事に帰ってきて、楽しい旅行でした。
来年のために又少しずつ貯金して、楽しい旅が出来るといいな! |